浴室工事の施工手順

ここではタイル張りのお風呂からユニットバスにリフォームする浴室工事の施工手順について説明します。

リフォームにかかる日数

工事開始はまず、養生、解体工事から。最後はユニットバスの組立が完了するまで通常4日ほどかかります。

その間は銭湯や温泉などにて入浴されるお客様が大半です。夏の暑い時期やお風呂が欠かせない冬場を避けて、涼しい、過ごしやすい時に工事をすることをオススメしています。

工事手順

1日目

工事する浴室付近から出入り口までの養生をして工事以外の部分が汚れないようにします。浴室の壁・床・天井・入口ドアまわりを全て解体撤去します。

2日目

解体が終わると水まわりの工事をします。給水・給湯・排水の配管を図面をもとに配管します。配管が終わったら、ユニットバス床下の土間コンクリートを打ちます。

同時に換気扇や照明の電気配線工事や換気配管の工事を行っておきます。浴室換気乾燥機などを使用する場合は新たに専用配線を引くこともあります。

3日目

コンクリートが乾いたらユニットバスの設置を行います。まず床や浴槽を設置します。そして壁や天井を組み立てていきます。最後にドアを取り付けたら完成です。

漏水を防ぐコーキング剤を使用する場合などは1日養生しておくこともあります。
だいたいユニットバスの設置は1~2人で朝から夕方までかかることがあります。

4日目

大工さんが浴室のドアまわりの壁や床の補修工事やドア枠の造作工事を行います。電気配線も順次接続していきます。

補修工事が終わったら内装工事に取り掛かります。浴室工事をするときは洗面室の内装に影響があることが多いので、一緒に洗面室の床や壁の内装工事をすることが多いです。